2011/06/04

先入観

毎朝の瞑想

如何に自分が先入観を持って物事を見ているかと改めて思う

これが自分(の考え方、あり方)だと思っていることも、
実際には育った環境や文化、習慣、経験、記憶などに大きく影響されている
「こういうものだろう」「多分こうだろう」「今までもこうだったから」といった先入観や
思い込み、条件付けだったり、過去の記憶からのイメージ、だったりする。
この世の中で生きていくうえで、いろんな種類の服を纏い、いつのまにか素肌が隠れてしまうほど重ね着をしてしまっている。
そんな感じ。でも、それはあくまでも自分を守るための服であり、決して自分自身ではないのだ

瞑想の練習は、その重ね着した分厚い服を一枚ずつ脱ぎ去って作業のようだ
脱ぎ去るには、過去を手放す勇気も必要
そうして少しずつ脱ぎ去った先には、真の自由が、自分自身の本来持つ豊かな生命力が満ちている

先入観を持たない世界は如何に驚きに満ちていて
その世界は輝いていることだろう
子ども達の目の輝きがそれを教えてくれる

私達は本当はそういう世界に生きている
そして、私達は意識を持ってそれを選択する自由が与えられているんだと思う

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