2010/08/21

恐怖心

師匠が言った
ヨガとは行動療法と同じようなものだと
恐怖心から立ち直るには
体験して克服していくこと
「今」出来る最大限の努力をする
ヨガの練習、痛みに向き合うこと
その「今」を知り、そこから出来ることをすること

以前はアドバンス(自分にとっての)アーサナは好きじゃなかった
自己と向き合うのがヨガだし、瞑想に集中するための誘導
シンプルなアーサナだけすれば良いのではないかと
体を痛めるリスクを抱えてまでアーサナをする意味を見出せなかった
出来ることがすごい!みんな拍手~!!とかそういうのも苦手だ
自分に向き合っていれば出来なくたって出来たってどっちでも良いのだ

師からその話を聞いた時
そこに向かう大切さが、自分が逃げていたことが分かった
同じ言葉や同じ意味の話は今までも聞いたこともあった
でも私の心には響かなかったし考えが変わることもなかった
ヨガを伝えるときその人の生き方が本当に如実に現れる
どう人生に向き合っているのか、
それを隠すことは出来ない
同じことを話すとき、心に伝わるか伝わらないかは
結局のところそこに行き着くのだと思う

私も先生のようにどんな時も本気で
一生懸命生きたい そう思った
それは大変なときにも勇気を出して
恐怖心を克服していくこと
そうすればまた次の景色が見えるはず

尊敬できる人が存在していていると言うのは
それだけでとても幸せだと思う
闇から光を照らしてくれるグル
自分の内にある気付きをもたらせてくれる

2 件のコメント:

あき さんのコメント...

私もおんなじ風に考えていた。
アドバンスなんて必要ないんじゃないかって。
シルシャアサナは気持ち良いからマスターしたいと思っていたけど。気持ち良いから。笑
でも、そう思い出した。
恐怖心を克服するのに、恐怖を体験して乗り越えることが必要だということを。

カオちゃんのブログ、どこを読んでも涙が出てくる。
大好き。

カオ さんのコメント...

あきちゃん

コメントどうもありがとう!
嬉しいです。
元気にしてますか?

恐れを感じても
それを無視をするのでもなく
逃げたり 拒否したりするのではなく
淡々と向き合っていく練習を
瞑想や苦手意識のあるアーサナを通じて学んでいきたいよね

私もあきちゃんの美しい文章が大好きです。
また会おうね。ありがとう。かお